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  • 30代で留学した女性が教えてくれた留学のメリット・デメリット

30代で留学した女性が教えてくれた留学のメリット・デメリット

「留学を諦めきれなかった」
「40代、50代になって後悔したくなかった」
「仕事で必要性があった」

これは、30代で留学をした人たちが、留学前に思っていた本音です。30代で留学するのは遅くありません。むしろ、20代で留学するよりも、多くのことを学べ、人間として何倍も大きくなれるチャンスがあります。

もし、30代で留学に悩んでいるのであれば、この記事を読んで自分を変える留学に挑戦してみてはいかがでしょうか?

30代で留学に行った女性

私の友人は、30代で台湾に留学に行っていました。彼女はそれまでやりたいこともなく、気がついたら30代になっていたといいます。しかし、このままではダメだと思い、自分は何がしたいのかよくよく考えると、10代の頃に海外に憧れを持っていたことを思い出しました。

そこで、彼女は何回かに分けて海外を旅行。そこで、台湾が自分の肌に合い、中国語や台湾の文化をもっと学びたいということで、台湾への留学を決意しました。

この経験から彼女がいっていたのは、自分はやりたいことから逃げていたということです。この言葉を聞いたとき、ハッとしました。昔からやりたいことはたくさんあったはずです。しかしそれを、お金や家族、恋人などを理由にすべて延期している自分がいることに気がついたのです。

きっと30代で留学を考える人も、彼女の言葉にハッとしたのではないでしょうか。挑戦する気持ちは何歳になっても残っているはずです。留学に年齢は関係ないと思わせてくれたエピソードでした。

30代で留学することのメリット

彼女は、30代で留学するメリットについても教えてくれました。そこで、ここまで読んでいただいた方にそのメリットをご紹介したいと思います。

【メリット①】興味の対象が明確

学生の頃に留学をした経験は、その後の人生に大きな影響を与えます。世界中から集まった人たちと遊び、学び、戦い、毎日が刺激的です。しかしその一方で、何を学びたいのか不明確なまま留学に行く人もいます。目的がない留学は、学びも少なく、1年留学してもまったく英語が話せない人も実際に見てきました。

しかし30代であれば、社会人として働いてきた経験があります。そこから何を学びたいのか明確になっている人も多いはずです。目的が明確になっている分、努力のしがいもあります。

【メリット②】人生の目的が見つかる

すべての30代が、留学に行く目的を明確に持っているわけではありません。中には何も刺激のない人生に疲れた人や、日本からとにかく離れたかったという人もいます。むしろそういった人は多いかもしれません。

しかし、それでいいのです。留学先で学びたいことが曖昧でも、留学をしてもいいのです。30代は人生の分岐点。今まで進んできた人生を少しでも変えたいと、留学をするのも悪くありません。

私の知り合いは、このパターンで将来のパートナーに出会いました。今は、結婚し2人の子どもを授かっています。人生は何が起こるかわかりません。だからこそ、悩まず思いっきり飛び込んでみるのもよいのではないでしょうか。

30代で留学することのデメリット

30代で留学するデメリットはないといいたいところですが、2つ挙げておきます。

【デメリット①】帰国後の就職先がない

厳しい現実ですが、30代で一度仕事を辞めると帰国したときの就職先がありません。探せば多少なりとも見つかりますが、20代のようにはいかないでしょう。しかし、これは40代、50代になればなるほどリスクが高くなります。30代ならまだギリギリ間に合いますので、今のうちに留学に行くしかありません。

【デメリット②】費用がかかる

20代の頃とは異なり、30代は生活費や居住費が高くなる傾向があります。20代の頃であれば、シェアルームに住んだり、屋台で食事をしたりするのに抵抗がなかったかもしれませんが、30代になると自分のスペースが欲しかったり、ある程度しっかりとしたものが食べたくなります。

そのため、20代に比べると生活費が高くつきます。

例えば、アメリカに留学した場合、生活費で3万円、1人用の部屋で8万円はかかります。もちろん、場所によって異なりますが、東京以上にお金がかかることを知っておいたほうがよいでしょう。

予算に応じて国選びをしよう

お金がある人は自由に住みたい場所を選べますが、予算に余裕がない人はできるだけ生活費を抑えられる地域や国を選ぶべきです。例えば、英語を話せるようになりたいということであれば、アメリカではなくフィリピンという手もあります。学費や生活費を含めて、半分以下の費用で留学できます。

このように国や地域によってかかる費用は異なりますので、後悔がないように考えられるすべての選択肢を検討してみてください。

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