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留学は短期でもOK?メリットや費用・留学への疑問を徹底解説!

「短期留学に費用はいくらくらいかかる?」
「短期の場合におすすめの国はどこ?」
「長期の留学の方がいいのか?」

初めての留学の場合、費用は高いのか、短期でも英語力は身につくのか、そこの国でも英語は勉強できるのか。こういった疑問や不安を抱く人は少なくないと思います。

この記事では、短期留学をすることのメリットや英語力への効果、多くの人が悩む短期留学への疑問について解説します。

短期留学をおすすめしたい人

海外の語学学校では、ほとんどが長期留学プログラムだけではなく、最短で2週間程度の短期プログラムを設けています。学生だけでなく、時間的に厳しい社会人のためのプログラムなども設定しており、実際に利用して短期留学を実現している人が多いのです。

また、最近では「親子留学」といって、お子さんの学校の長期休みを利用して、親子で数週間、海外の語学学校に短期留学するという事例も多くなってきました。

短期留学でも英語力に効果はある

肝心の「語学力の向上」については、短期留学でも不可能ではありません。留学前は、英語でメールを書くのも難しかった大学生が、1ヶ月ほどの短期留学後、伝えたいことがきちんと伝わる英文メールが書けるレベルに成長した事例があります。

リスニング力や会話力も、留学前は思っていることを英語で話すのが難しかったレベルが、簡単な英単語をうまく組み合わせて話す力がつき、きちんとネイティブに伝わる英会話が出来るまでに成長していました。

この事例では、難しい単語を使わなくても自分が理解している単語を使い、「伝えよう」という気持ちを強くもって話せば伝わるという経験をしたことで自信がつき、「人間力の成長」にもつながりました。

短期留学には英語力以外のメリットがある

短期留学することで、「海外で生活することは、旅行とは違う」という理解が深まり、それによって英語力も人間力も向上します。その後、「もっと長く滞在して、より語学力の向上を目指して勉強に励みたい」と思えば、長期留学に再トライすればいいので、「まずは短期留学から」という計画はおすすめできることなのです。

上の事例の大学生も、短期留学の後、長期留学のために再度渡航し、最終的に海外の大学で学位を取って卒業するに至りました。

短期留学への6つの疑問

ここでは、短期留学に関するよくある質問についてご紹介します。

①英語がほとんど話せないけど大丈夫?

心配はありません。

授業は留学生それぞれの英語力に合わせ、レベル別に行われますので、英語力に自信がなくても、初級レベルからゆっくり丁寧に教えてもらえるので安心して下さい。

しかし、渡航前に基本的な英単語や会話をご自身で学習し、少しでも実り多い留学生活を送れるように準備だけはしておきましょう。

②短期留学の年齢制限

年齢制限はありません。

最近では小学生が学校の長期休みを利用して、数週間の短期留学に参加するケースや、やっと子育てが落ち着き、時間に余裕ができたので若いときに挑戦したかった海外留学にチャレンジするという年配の方まで、幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。

年齢や出身国の違う人と机を並べることによって、語学の学習だけでなく、様々な考え方や価値感に触れることができるので、人間的な成長にもつながります。

③おすすめの留学期間

それぞれのご都合もあると思いますので、おすすめの留学期間というのは難しいですが、 可能なら最低1ヶ月は滞在していただきたいと思います。

1ヶ月ほどの滞在で英語の環境に慣れてきますし、リスニング力や会話力に違いが見えてくるからです。数週間の滞在しかできない場合は、1日の授業の内容を充実させ、集中的に学べるようカリキュラムを組むことができます。その場合、短期間でどういったことを身に着けたいかを明確にしておく必要があります。

④滞在先はホームステイと学生寮どちらがよい?

ホームステイは、現地の一般家庭に滞在し、その国の生活スタイルや文化を肌で感じることができます。また、学校以外でも英語を使うチャンスがあるので、語学力の向上という点でメリットがあります。

一方、学生寮は、色々な国の留学生たちと共同生活を送ることになるので、生活スタイルや考えの違いなど、日々発見があり興味深い毎日を送ることができます。皆、ネイティブスピーカーでないので、お互い助け合いながら語学力を高めていけるというメリットもあります。

どちらにも良い点があるので、自分にはどの滞在方法があっているかを良く考える必要があります。

短期留学にかかる費用

渡航先や時期にもよりますが、授業料以外に住居費、食事代、その他の生活費、往復航空券代など、1ヶ月で40~50万円ほど用意しておいたほうがいいでしょう。正式に申し込む前に、費用の詳細は必ず確認して下さい。

⑤短期留学にかかる費用

渡航先や滞在期間により違いがありますので、必ず各国大使館に確認するようにしましょう。

⑥学生ビザは必要か?

留学の目的にあった渡航先を選ぶのが一番なので、自身がなぜ留学するのかを今一度考えてみて下さい。日本人があまり多くないところで、じっくり勉強したいと思うなら旅行者にも人気の大都市でないほうがいいですし、将来、海外の大学への進学を考えているなら、進学目的のプログラムがあるところを選ぶべきです。

また、渡航先の気候も重要なポイントです。寒さが苦手なら、季節が逆になるオーストラリアやニュージーランドへは、渡航する時期に気をつけるべきでしょう。

短期留学をする人が知っておきたい10個のこと

・短期留学のプログラムは学生はもちろん、社会人・親子にもおすすめ。
・短期留学でも英語力の向上は可能。
・英語力の向上以外にも、人間力の向上というメリットもある。
・英語が話せなくても大丈夫!レベル別で英語を学べます。
・留学に年齢制限はない。
・留学期間は、可能なら1ヶ月がベスト。
・ホームステイと学生寮にはそれぞれメリットがあるので、自分にあったものを選ぶ。
・短期留学には、授業料と40~50万円を用意した方が良い。
・学生ビザの有無は各国大使館に確認。
・留学の目的によって、行く国を決める。

初めての留学や、時間がない社会人の短期留学では準備が大変であることは間違いはありません。

しかし、せっかくの留学です。
しっかりと費用や留学先などは、自分の目的にあったものを選ぶことをおすすめします。

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