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  • カナダへの留学費用はいくらかかる?期間や学校別に徹底解説!

カナダへの留学費用はいくらかかる?期間や学校別に徹底解説!

カナダの留学

「カナダへ語学留学したいけど、費用はいくらくらいかかる?」
「カナダは留学先としていいの?」

留学をする際にどの国に行くのか、費用はいくらくらいかかるのか、効果はあるのかなどの何らかの不安要素を抱えている人は少なくないと思います。

そこで、今回は留学先にカナダを選んだ場合の特徴や費用についてご紹介します。

カナダ留学の特徴(言語・環境)

カナダでは公用語として英語とフランス語の2種類を採用しています。

カナダで話される英語は、私たちに馴染みのある“アメリカ英語”とイギリスで話される“イギリス英語”の2つの特徴を兼ね備えています。そのため、カナダへ留学をすることでアメリカ英語の勉強をするのと同時に、イギリス英語のことも勉強できるというメリットがあります。

また、カナダ人の英語は聞き取りやすいといわれています。ですから、他の国に比べればリスニングのスキルが身につきやすいと考えられます。

続いてカナダの住みやすさについてです。

カナダの都市は世界の都市と比べて住みやすいといわれており、英国・エコノミスト誌の「世界で最も住みやすい都市ランキング2017」でトップ5にランクインしています。(バンクーバー・・・3位 トロント・・・4位)
1971年に導入した「多文化主義政策」の影響で、現在のカナダには200を超える民族が生活をしています。また移民も受け入れているため、温かいお国柄として人気です。

そして、ロッキー山脈やナイアガラの滝などの大自然とバンクーバーやトロントなどの大都市が共存しているため非常に過ごしやすいです。

ですので、留学する人ににおすすめな留学先です。

カナダへの留学前にかかる費用(航空費、ビザ、保険、パスポート、健康診断)

留学には、「留学前にかかる費用」「留学中にかかる費用」の2種類がございます。

まず、「留学前にかかる費用」をご説明します。

留学前にかかる費用には、「渡航費(航空券)」「ビザ申請料」「海外留学保険料」などが必要になります。
その他、パスポートを持っていない方は「パスポート申請料」、半年以上の滞在をする人には「健康診断料」が必要です。

下記にカナダへの留学前にかかる費用を紹介しております。
渡航費は時期によって変動しますのでご注意ください。

半年以下の留学(観光ビザ) 半年以上の留学(学生ビザ) ワーキングホリデー
渡航費(往復航空券) 7~20万円(時期によって変動)
ビザ 【電子渡航認証:eTa】
7カナダドル(616円)
150カナダドル(約13,200円) 226カナダドル(19,888円)
海外留学保険 (1ヶ月)22,000円
(3ヶ月)57,000円
(6ヶ月)11,8000円
(10ヶ月)20,0000円
(12ヶ月・1年)22,0000円
左記同様
パスポート申請料 (10年間有効)16,000円(5年間有効)11,000円

カナダへの短期留学の費用(1週間〜1ヶ月〜3ヶ月)

カナダへの短期留学の費用を留学の目的と期間に分けてご説明します。

下記の表は、一例です。
どんな学校に通うのか、どんなところに滞在するのか(学生寮・ホームステイ)、どんな生活をするのか(遊びに行く頻度や旅行するなど)で金額は変わってきます。

カナダへの語学留学(短期)

2週間 8-15万円
1ヶ月 20-60万円
3ヶ月 50~110万円

カナダへの高校留学(短期)

1ヶ月 30~50万円
3ヶ月 80~100万円

現地の高校に短期間に留学する費用です。
短期の留学の場合、学生寮よりもホームステイでの宿泊が多いです。ただし、追加費用を払うことで学生寮に滞在することができます。

カナダへの中学留学(短期)

1週間 6万円
2週間 30万円

カナダは留学先として人気なことから「サマースクール」などの短期留学プログラムが多く用意されています。
その中には中学校のものだけでなく、小学生〜高校生を対象として大学で開かれているものもあります。

カナダへの小学生の留学

1週間 38万円
2週間 48万円

小学生が短期でカナダに留学する場合、前述のような大学で開講されている短期プログラムを利用するものの他に、サマーキャンプに参加するという方法もあります。

カナダへの長期留学の費用(半年、1年)

続いて、カナダへの長期留学の費用をご紹介します。

カナダへの語学留学にかかる費用

半年 110~140万円
1年 180~300万円

長期留学の場合、語学学校以外に「大学付属の語学学校に通う」という選択肢もあります。

カナダへのワーキングホリデーにかかる費用

1年 156~228万円

カナダへのワーキングホリデーに必要な費用は、語学学校にどのくらいの期間通うか、アルバイトなどでどのくらいの収入を得るか、どのような生活をするかで金額は変わってきます。

カナダへの大学留学にかかる費用

半年 120-150万円
1年 240-400万円

カナダへの大学留学についてです。
カナダにあるほとんどの大学が州立大学のため、高い水準の教育を受けることができます。
ただし、大学の授業を理解できるレベルの英語力が必要です。入学時や入学後の勉強の必須要件になります。

カナダへの大学院留学にかかる費用

州立大学院 116~300万円(1年間)
私立大学院 156~345万円(1年間)

カナダの大学院は州立と私立の2種類があり、その数は州立大学院の方が多いです。
滞在先は学生寮にすることが多く、食費も寮費に含まれています。

数は少ない私立大学院ですが、モントリオール大学などの有名校もあります。
費用としては州立よりも高くなりますが、さほど差もないためどちらもオススメします。

カナダへの高校留学にかかる費用

半年 100~300万円
1年 200~450万円

カナダの高校へ留学する際に必要な費用は上記の金額くらいかかります。
費用は、どこの地域の、公立高校に通うか・私立高校に通うかによって金額は変動しますので、ご注意ください。
私立高校に通う場合は、上記に加えて制服代が必要です。

私立の高校は全体の1割ほどしかなく、ほとんどの留学生が公立高校に通うのでそちらをオススメします。

カナダへの中学留学にかかる費用

半年 120-150万円
1年 400~700万円

カナダへの中学に留学する費用についてです。
留学先として、「ボーディングスクール(全寮制の学校)」「セカンダリースクール(中等教育機関)」のどちらを選ぶか、どこの州の中学に行くかで費用は変わってきます。
そして高校とは違い、公立・私立どちらでも留学生が受け入れられています。
日本での全寮制の学校と同じく、私立のボーディングスクールに通う場合の費用はセカンダリースクールよりも高くなります。

カナダへの親子留学(小学校留学)

1年 300万円~

小学生がカナダへ留学する場合、ほとんどのケースで親が付き添いで一緒にいく「親子留学」をします。

公立・私立問わず、外国人の入学には授業料を払う必要があります。
授業料の他にも、教材費や登録料なども必要になります。

ですので、お子さんだけが学校に通う場合でも予算として300万円くらいを見込むことをおすすめします。

カナダへの留学費用を安くする方法

授業料に多額な費用は出せない!という方も多いのではないでしょうか。ここでは、カナダでの語学留学費用を安く抑える方法を2点ご紹介します。

学費の安い語学学校を探す

都会よりの語学学校の授業料は人気エリアのため、比較的授業料が高くなる傾向にあります。
土地を変えれば授業料がより安くなり、同じ授業内容を受けられることもありますので、学費の安い語学学校を探すことが費用を抑えるポイントの一つです。

生活費をできるだけ下げる

授業料の次にかかってしまう費用は、居住費。一人暮らしをしようとすると、居住費、電気代、水道代、通信費、などすべてを一人で払わないといけないので費用が高まります。
海外では一般的なホームステイや寮、シェアハウスなどを使うと、部屋代や生活費が折半となったり、部屋代だけで水道代や

電気代が免除されることもあります。居住費の工夫をすることで費用をぐっと抑えることができます。

自分に合ったカナダ留学の方法を見つける

カナダ留学にかかる費用についてご紹介しました。
今回の記事のおさらいをしましょう。

  • カナダは、アメリカ英語・イギリス英語・フランス語を学ぶことができる。住みやすさランキングのトップ5に入るほど人気の国である。
  • カナダへの語学留学には20~60万円(1ヶ月)、180~300万円(1年間)の費用がかかる。
  • 費用を安くするには「学費の安い学校を探す」「生活費をできるだけ下げる」の2つの方法がある。

費用について一例をご紹介しましたが、どんな手段で行くのか、どんな生活をするかで費用は変動します。
ぜひ、自分自身のスタイルに合った留学をすることおすすめします。

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