留学ジャーニー

  • アメリカへの留学費用はいくらかかる?期間や年齢に合った留学の方法

アメリカへの留学費用はいくらかかる?期間や年齢に合った留学の方法

「アメリカに留学するのに費用はいくらくらいかかる?」
「アメリカ留学の費用を安くする方法はある?」

留学には行く国や時期によって差はありますが、それなりに費用はかかってしまいます。
中でも、人気の留学先であるアメリカに留学をする際に費用はいくらかかってしまうのか、できるだけ費用を安くしたい人は少なくないと思います。

今回は、アメリカ留学の種類・費用・費用を安くする方法をご紹介します。

アメリカ留学の種類

留学にかかる費用は、留学する方の年齢や目的によって変わってきます。
留学の目的として最も多い「語学留学」についての詳細は、「アメリカへの語学留学の費用」をご覧ください。

こちらでは、語学留学、「社会人」・「大学生」の大学・大学院留学、「高校生」の現地の高校へ留学、「中学生」の現地の中学留学にかかる費用の4つを説明します。

社会人・大学生の大学・大学院留学

社会人・大学生の大学留学は、2年間もしくは4年間の留学が多いケースです。

また、大学・大学院は公立(州立)と私立の2パターンがあります。私立大学の費用は、公立(州立)よりも費用は割高です。

高校留学

高校生のアメリカへの留学には3パターンあります。
①夏休みや春休みなどの長期休暇を利用した留学、②文化交流などを目的にした交換留学、③現地の高校で卒業まで留学するというものです。

①は期間が短いため、他の2つに比べれば費用は安いです。
②・③は、1年間~3年間という長期間になるためそれなりの費用がかかります。

中学留学

中学生の留学は、「短期留学」と「正規留学」の2パターンがあります。

短期留学は、夏休みや春休みなどの長期休暇を利用して語学学習をするものです。
短い期間での留学であるため、正規留学と比べれば費用は安いです。

一方、正規留学は現地の中学校に通うというものです。日本で中学校に通うのと同じく、1年単位での留学です。
留学の期間が長いので、費用は高くなります。

アメリカへの留学前にかかる費用

留学には、「留学“前”にかかる費用」と「留学“中”にかかる費用」の2種類があります。

まず、留学前にかかる費用について説明します。

留学前にかかる費用として、主に「渡航費」「ビザ費用」「海外留学保険」が必要になります。
また、パスポートを持っていない方には「パスポート発行手数料」がかかり、半年以上の留学をする方は「健康診断受診料」が必要になります。

一例として下記に挙げています。
金額は、行き先やシーズン、契約内容・契約期間などで変動しますのでご注意ください。

アメリカへの短期留学の費用(1ヶ月〜半年)

次に、留学中にかかる費用です。

ここでは、短期留学と長期留学の2つに分けてご紹介します。

語学留学

1ヶ月(4週間) 30-50万円
3ヶ月(12週間) 70-120万円

この表は一例です。
語学留学の費用は、どこの語学学校で学ぶか、どこに滞在するか(学生寮・ホームステイ)、どのような生活をするかで、費用は変わってきます。

ニューヨークやロサンゼルスなどの大都市への留学費用は高くなる傾向にあります。
費用が高いと感じる方には、内陸の都市への留学をオススメします。

高校留学

長期休暇を利用した留学の場合、1ヶ月30万~70万円、3ヶ月70~100万円くらいの費用がかかります。

1ヶ月(4週間) 30-70万円
3ヶ月(12週間) 70-100万円

中学留学

夏休みや春休みなどの長期休暇を利用した留学にかかる費用です。
語学留学などの費用と同じく、どこで学ぶか、どこに滞在するかで金額は変わってきます。

1週間 30-50万円
2週間 40-70万円

アメリカへの長期留学の費用(半年以降)

語学留学

半年(24週間) 120-200万円
1年(48週間) 250-400万円

社会人・大学生の大学・大学院留学費用

社会人・大学生の大学留学費用

アメリカの大学は基本的に寮制なので、学費・寮費・食費を合わせたものが留学中にかかる費用になります。一般的に、医学部や法学部・MBAの学費は他の学部よりも高くなります。
アメリカの大学では奨学金の制度が多いため、利用することをおすすめします。

州立大学(州外出身者)

学費 24,930ドル
寮・食費 10,4440ドル/td>
合計 35,370ドル

私立大学

学費 33,480ドル
寮・食費 11,890ドル
合計 45,370ドル

上記の費用は一例になります。

以下の点で、必要な費用の金額に違いがありますのでご注意ください。
・公立大学 or 私立大学
・2年制 or 4年制
・文系 or 理系

社会人・大学生の大学院留学費用

アメリカの大学院も大学と同じく、公立(州立)大学と私立大学があります。ですので、当然費用も変わってきます。

私立大学(2年間)

学費・滞在費など(1年目) $15,000~30,000
学費・滞在費など(2年目) $10,000~15,000
教科書・雑費(2年間) $3800-6000
合計 $28,800~51,000

州立大学(2年間)

学費・滞在費など(1年目) $5,000~15,000
学費・滞在費など(2年目) $6,000~10,000
教科書・雑費(2年間) $3800-6000
合計 $14,800~31,000

高校留学

留学先の高校として、公立高校と私立高校の2種類があります。

しかし、公立高校へは交換留学を利用した1年間の留学生が利用します。
ですので、高校卒業を目的にした留学のほとんどのケースは私立校を選びます。

また、ほとんど私立高校は全寮制をとっているため、学費に加え、滞在費、レクリエーションなどの費用も含んだ金額になるので費用は割高になります。

1年間の高校留学に必要な費用

公立高校 $10,000~15,000
私立高校 $20,000~40,000

中学留学

アメリカの現地の中学校に留学する1年間の留学費用です。

下記の表は、一例として挙げています。
留学をする中学校が、公立校なのか私立校なのか、滞在先は学生寮なのかホームステイなのかで費用は変わってきます。

1年間 400~700万円

アメリカ留学の費用を安くする方法

1ヶ月の平均60万円にしても、1年の平均300万円前後にしても、アメリカの留学ではそれなりのまとまった費用が必要になることが分かります。

さらに、アメリカの場合、他の国と比べて留学中就労が規制されてしまうため、働きながらの勉強が難しいです。
ワーキングホリデーの制度もアメリカではありません。

留学中の収入には期待できないので、留学中または留学の準備期間中にできるのは、できるだけ費用を抑えるということ。
確認しておきたい3つのポイントを紹介します。

留学エージェントの費用を抑える

留学エージェントとは、留学の手配や留学中のサポートを行ってくれるエージェントです。

たとえば、学校の手配や相談、カウンセリング、場合によっては日本人による現地でのサポート、帰国後のサポートまで行っています。
確かに初めての留学であれば、手厚いサポートは魅力的ではありますが、その分費用はかさんでしまいます。
これから新しいところに飛び込んでいく中で、本当に必要なものばかりでしょうか。
現地でのサポートは決して日本人でなくてはならない訳でもないはずです。
留学エージェントを低コストで選ぶのであれば、サポートは必要最低限のものにとどめて、自分が必要としている部分を満たしたサポートの少ない留学エージェントを選ぶべきです。

学費の安い学校を探す

つい名前やサービスの整った学校ばかりを視野に入れてはいないでしょうか。
費用を抑えたいのであれば、留学において大きな割合を占める学費を見直すべき。
安い学費でもしっかりとした英語教育を受けられる学校はあります。

とくに知名度の高い学校は、マーケティング活動をしっかり行っているため、その分学費もかさみがちです。
学費を抑えたいなら、あまりマーケティング活動の
行なっていない学校がポイント。

口コミなどを参考に学校選びを進めていきましょう。

生活費を抑える

留学後は、一番節約がしやすい生活費を抑えましょう。

とくに1年以上の長期滞在を考えているのであれば、どこに住むかでかかる費用は変わってきます。
一般的に、滞在費を抑えるためにルームシェアをする留学生が多いですが、シェアする相手が心配であれば、あえて日本人の多い留学先を選ぶのもコツです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回のおさらいをしましょう。

  • 留学には、「語学留学」「大学・大学院留学」「高校留学」「中学留学」がある。
  • 留学には、留学“前”にかかるものと留学“中”にかかるものの2種類がある。
  • 短期留学には、1ヶ月平均50万円くらいかかる。
  • 長期留学には、1年平均300~400万円くらいかかる。
  • 費用を安くするには、「留学エージェントの費用を抑える」「学費の安い学校を探す」「生活費を抑える」の3つの方法がある。

ぜひとも、素敵な留学にするためにお役立てください。

TOP