留学ジャーニー

  • 留学に英語力は必要ない?留学したいあなたが確認すべき6ポイント

留学に英語力は必要ない?留学したいあなたが確認すべき6ポイント

「留学してみたいけれど今の英語力では不安」「留学する前にある程度英語勉強した方がいいのかな?」など不安がある方は多いのではないでしょうか。そのような方たちのために、留学に必要な英語力から留学するタイミング、その他気をつけるべき注意点についてご説明します。

 

⑴留学に必要な英語力はどのくらい?

語学留学の場合は、中学校修了程度の英語力があれば留学先の日常生活で困ることはありません。留学では英語を机上だけで学ぶのではなく、生活することそのものが英語学習といった環境になります。

すべて英語で看板やメニュー、本などを読んだり、文字を書き、会話し、コミュニケーションを取り英語生活を実践することが大切です。

中学校で学習した英語には、英語の基礎となる文法がほとんど入っています。その基礎を十分に身につけるために中学の教科書をしっかりと復習し、読み返し、頭に入れておきましょう。

では、中学レベルの英語力がなければ留学できないのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。現に12歳から語学留学できるプログラムがあります。あくまで中学生レベルの英語力があれば十分、というだけで語学留学の場合、現地の学校でいくらでも英語を学ぶことができるからです。

留学に大切なのは、英語力よりもやる気や向上心です。英語は、学ぶのではなく使用することで体が覚えます。

⑵留学するタイミングの違いによるメリット・デメリット

早めに海外へ出て現地で学ぶ方法、日本である程度学習してから留学する方法、各々のメリット ・デメリットを挙げていきます。

低い英語力など気にせずに現地で学ぶ

英語力がなくてもやる気さえあれば留学しても大丈夫です。これまで英語の授業を受けて英語を話せるようにならなかったということは、英語の学習方法を180度変えてみれば英語を理解し、話せるようになるかもしれません。

留学をして新たな学習方法にチャレンジすることをおすすめします。早めに現地に行って英語に慣れておくという方法もあります。

英語力がなくても勢いで留学、早めに現地で学ぶ際のデメリットは、初期のときにわからないことばかりで挫折してしまう可能性があるということです。初期段階に努力を怠ってしまえば留学していても英語が話せるようにはなりません。

また、気をつけなければいけないことが5つあります。

  1. 留学先で日本人の友人ばかりと遊んでしまっては英語は上達しません。
  2. 想像していたよりネイティブと込み入った話をする機会がなかなかなく、英語力が上がらないため積極的に自分から会話をする努力が必要です。
  3. 英語の学習時間が足りなければ、英語力は身につきません。スケジュール管理はしっかりと行い、学習時間を設けましょう。
  4. 海外でも日本語でインターネットサーフィンやテレビを見ているとば英語漬けの生活が送れません。英語でインターネットサーフィンやテレビを見る習慣を身につけましょう。
  5. わからない英単語や表現が出てきても調べなければわからないままです。わからないことはすぐに調べられるよう電子辞書やケータイ等、調べられるものを持ち歩くようにしましょう

以上の5つのことを意識して海外での生活をしないと、英語が話せるようにはなりません。自分の頑張り次第で、英語で楽しくコミュニケーションが取れるようになるため、留学をおすすめします。

日本である程度学習してから留学する

英語力がなく、日本である程度学習してから留学する場合のメリットとしては、普段学校や仕事など、今まで通りの生活を継続しながら英語の学習ができるということです。また、費用の面でも留学と比較すれば一段と安く済みます。

一方、デメリットとしては、今までの学習方法と同じやり方のため、学校の授業で英語の成績や理解力が伸びなかったのであれば、進歩することは難しいということです。このようなケースの方は、英語の学習環境を180度変えないと、いつまで経っても英語力が上がりません。

現代社会では英語の教材が多く、学習情報が溢れるほど出ているにも関わらず日本人の英語力が格段に上がっている訳ではありません。つまり、日本にいながら英語を上達させることが容易ではないということを思い知らせてくれます。

また、せっかく英語を学んでも実践する場がとても少なく、孤独な学習になりがちです。複数人で学んで、日々の生活で応用することにより英語は楽しいと実感できることが留学と日本にいながら学習する大きな違いです。

⑶留学で英語力がない人が注意すること

英語力がない人は、無意識にマナー違反や相手に失礼なことをしてしまっているかもしれません。例えばイギリス留学で写真を撮る際に裏ピースをしてしまっただけで、イギリス人にとっては屈辱という意味を与えてしまいます。このようなことがないよう、留学先のマナーについて調べておく必要があります。

また、交通機関は遅れることが多いです。授業や待ち合わせなどに遅刻しないよう、その地域の状況を確認しておきましょう。

英語力が足りなくて授業についていくことが難しいときは焦らないように注意しましょう。

「Could you speak again?(もう一度話してくれませんか)」や「I'm sorry. It wasn't understood. Please put a gesture and speak again.(すみません。わかりませんでした。ジェスチャーをつけてもう一度話してください)」などの英語を覚えておくことで授業を理解することができます。どうしてもついていけない場合はクラス変更することも可能です。無理せず先生に相談しましょう。

留学先の国の宗教などは、トラブルの原因になるため否定してはいけません。宗教に入っている方の意見や意思は尊重するようにしましょう。

⑷自分の英語力に応じた留学の目標設定をする

英語力に不安があり、留学前に国内外どちらで学力を上げるにしても自分の現状のレベルを把握しなければ、目標が定まりません。

自分の英語力を見定め、それに応じた目標設定が重要となります。英語力を診断できる無料サイトがあるので一度試してみてください。

⑸目標設定に合わせた留学プログラムを選ぶ

目標設定から逆算して初めて留学プログラムを選ぶことができます。まずは目標を明確にしましょう。あなたがどの程度英語を話せるようになりたいかによって留学期間も変わります。

英語力が身につくおおよその期間

①初級 学習時間:10週間

文法的な知識には乏しいが、あいさつや簡単な表現は理解できるレベルです。

②中級(下)学習時間:20週間

基本的な文法を使って、多少読み書きができる段階です。

③中級(中)学習時間:30週間

日常の簡単な会話は理解し、話すことができるレベルで十分に読み書きができます。

④中級(上)学習時間:40週間

文法をきちんと理解し、多少の間違いはあるものの、自分の精通する分野では問題なく話すことができるレベルです。

⑤上級 学習時間:50週間

複雑な表現や専門的な分野でのボキャブラリーは少ないものの、自分の意見を流暢に表現することができます。

⑥特級 学習時間:50週間~

ほぼネイティブレベルで会話することができます。また、複雑な文章やスピーキングなど、問題なくこなすことができます。

英語力別プログラムの紹介

英語力別に留学プログラムを多数ご用意しています。詳しくは下記から
留学プログラムを確認してみる

留学で英語力を伸ばすことができる

留学するにあたり英語力はなくても大丈夫です。あなたの努力次第で留学先で英語力を伸ばすことができます。自分の英語力を見定め、それに応じた目標設定をして英語の学習に取り組むことが重要です。

TOP