留学ジャーニー

  • アイルランドに語学留学する場合の費用&おすすめの都市・学校を紹介

アイルランドに語学留学する場合の費用&おすすめの都市・学校を紹介

一生に一度になるかもしれない決断、留学。もちろん留学をすること自体もとても価値があることですが、ただ行くだけになってしまったらお金も時間ももったいないですよね。

数多くある留学先の中、アイルランドの語学留学は留学先として適しているのでしょうか。せっかく大きな決断をするならばアイルランドの語学留学を知り、理解し、納得した上で決めたい。

ここではアイルランドの語学留学の特徴やメリットデメリット、費用や文化など、アイルランドの語学留学について、わかるように紹介していきます!一緒に不安を解決していきましょう!

アイルランドでの語学留学費用

学費

アイルランドへの語学留学の学費は、通う学校によっても異なりますが、1カ月通った場合約8万〜15万円の費用がかかります。

例えば、こちらのサイトのダブリン語学学校であれば、https://www.kaplaninternational.com/jp/ireland/dublin/english-school-dublin 2週間の集中英語コースを約91,000円(1ユーロ=130円で計算)から受講することができます。1カ月となると、もう少し料金が上がってきます。

食費

ヨーロッパの食費などの生活費は、基本的に日本よりも高い所が多く、アイルランドもその一つです。特に、ダブリンのような都市部でのお店で食事をするとなると、食費が非常に高くついてしまいます。ランチでも1,300円以上、ディナーとなるとその倍の2,600円以上はかかってしまう所が多いようです。

しかし、アイルランドでも食費を抑えることができます。それは自炊をすることです。スーパーマーケットに売っている食品は、日本にあるものと値段があまり変わらない、あるいは安いものもたくさんあります。アイルランドの語学留学で食費を抑えたい場合は、3食付きのホームステイや、ルームシェア等を考えたほうがよいかもしれません。

住居費

アイルランドで過ごすには、大きく分けて「ホームステイ」「ルームシェア」「一人暮らし」の3タイプがあります。ルームシェアの住居費は、1部屋に複数人、あるいは1軒家に複数人によっても異なりますが、1カ月約5万円が相場です。また、ガスや水道代などの光熱費の支払いや、その家のルールにも違いがありますので、事前に確認しておきましょう。

一人暮らしするのは、長期留学をする人が多いでしょう。相場は毎月10万円ほどですが、現在アイルランドでの一人暮らしの賃貸物件の供給が足りていない状況なので、語学留学のサポート会社を仲介するなどが必要で、個人で一人暮らしの手続きは難しいといえます。

ホームステイ料金は、ステイ先にもよりますが1カ月約10万円が相場です。一見高く思えますが、食事に関して1日3食付きの所も多く、食費を大幅にカットすることができることを考えると、最も生活費を抑えることができる可能性があります。語学留学をする際の滞在方法は、住居費の点から見るとホームステイが最もおすすめです。

生活費

アイルランドでのホームステイをしていると仮定します。

滞在費がホームステイ(朝夕2食付き)で毎月10万円
昼食代が毎月15,000円

あとは交通費やパブなどの遊び代、携帯代などのその他生活費が毎月加算されます。

ホームステイ先や居住地から学校までの距離にもより変動しますが、毎月約15,000円ほどかかるかと思います。もちろん昼食代を抑えたり、遊ぶ回数を減らしたり、節約すれば毎月10万円前後に抑えることも可能かと思います。

交通費

「ルアス(Luas)」というダブリン市内を走る路面電車があります。
1駅内であれば往復約470円(3.60ユーロ)。

また、LeapCardなどのICカードを使用したり、1カ月の定期券を購入すると、さらに交通費を抑えることができます。ちなみにルアスの1駅内の1カ月定期券が約8,300円(64.00ユーロ)ほどです。バスの場合も同じで、区間によって異なりますが、およそ260円(2ユーロ)から利用できます。

アイルランド留学にかかる費用

アイルランドに留学する際の学校の入学金や授業料の他に、渡航費・生活費・海外保険費それらすべて合わせて、
1カ月約20万〜23万円
3カ月約57万〜64万円
6カ月約100万〜122万円
1年で約200万〜243万円ほどかかります。

これはあくまでも大まかな目安ですので、学ぶ都市、学校によって大きく変動します。アイルランドへ語学留学する際は、いくらかかるのか、前もって逆算して調べておきましょう。

アイルランドの語学学校紹介

アイルランドへ語学留学できる学校をいくつかご紹介します。

ダブリン語学学校

ダブリン語学学校は、KAPLANという語学留学サポート会社が提供している語学学校で、フレックス英語コースでは「集中英語コース」「総合英語コース」「半日英語コース」の3つの選択肢があり、それぞれ2〜52週間の滞在期間を選択することができます。

詳細はこちら
https://www.kaplaninternational.com/jp/ireland/dublin/english-school-dublin
パンフレットのお取り寄せはこちら
問い合わせてみる

The International School of English

The International School of Englishは、ダブリン中心部に位置する中規模の語学学校で、「Intensive General Englishコース」「Semi-Intensive General Englishコース」「General Englishコース」「IELTS Exam Preparationコース」の4コースがあります。

Atlas Language School

Atlas Language Schoolは、ダブリンに2003年に創立された新しい語学学校で、学校規模も生徒の数が300人以上と、とても大きなものになります。
コースは「General English Fluency Plusコース」「General English Fluencyコース」「General English Academic Year Fluencyコース」など計17コースもあり、滞在期間はそれぞれ1週間から選べたり、25週間から選べたりするものもあります。

アイルランドの時差・食事・物価・文化

アイルランドに住むうえで重要なことについて、日本と比較してご紹介します。

時差

アイルランドと日本の時差は約8時間で、日本の東京が午前8時のとき、アイルランドの首都ダブリンは午前0時です。

食事

アイルランドは、イギリスの隣にあるということで、食事がおいしくないと思われがちですが、アイルランドの食事はヨーロッパの中でもおいしいと評判です。特に、アイルランドではジャガイモ料理が主で、現地でジャガイモはスポッズという愛称で呼ばれ、さまざまなジャガイモ料理があります。

「チップス」という、いわゆるフライドポテトや「クリスプ」の他に、「チャンプ」や「コルカノン」が有名です。肉じゃがのような「アイリッシュシチュー」、「ボクスティ」と呼ばれるジャガイモのパンケーキも有名です。アイルランド料理はさまざまありますが、そのほとんどにジャガイモが使われているのが特徴です。

物価

物価は基本的に日本より高いです。観光スポットや都市部に行くとその宿泊費や食費が高く、お酒を飲みに行くと日本の倍近くかかってしまう場合もあります。しかし、ダブリンやゴールウェイなどの大都市以外であれば、地方の物価は低く、日本とあまり変わらないところも少なくありません。

アイルランドの文化

アイルランド人は、フレンドリーな国民性です。イタリア人のように、初対面の人には握手、親しい場合はハグや頬にキスをするのがアイルランドの挨拶です。親しくないからといって、挨拶しないのは絶対にNGです。

また、日本にない習慣の一つとして、アイルランドにはチップの文化があります。お店のサービスが悪かった場合を除いて、基本チップを払います。レストランでは10〜12.5%ほどチップを払うのが礼儀で、お店によっては、チップ代を含めた料金の請求をするところもありますので注意が必要です。

アイルランドのおすすめの都市

最後に、アイルランドへ行ったらぜひ行くべきおすすめの都市を3つご紹介します。

ダブリン

アイルランドの首都ダブリン。アイルランドへ留学に来たら必ず訪れたい場所です。語学学校もダブリンに多数位置しているので、留学先がダブリンという人も少なくないと思います。

そんなダブリンの治安ですが、ヨーロッパの中ではトップクラスで安全な街です。グラフトンストリートやヘンリーストリートなど、街の中心では、すりやひったくりが多いです。それ以外の犯罪はあまりありません。
比較的日本と同じ環境で過ごすことができるようです。

しかし、これは日本も同じですが、夜遅い時間に一人で歩くことは必ず避けましょう。特に女性は、性犯罪などに巻き込まれる恐れがあるので絶対に避けましょう。

また、ダブリンに訪れたら一度は行ってみたい場所があります。国宝であり世界一美しい本といわれる聖書『ケルズの書』やアイルランド最古のハープ「ブライアン・ボルーのハープ」などが展示されている、「トリニティカレッジ図書館」。そして、ダブリンのリフィーリバーにかかる最も有名な橋で、ライトアップが幻想的な「ハーフペニーブリッジ」。これらはダブリンの中でとてもおすすめの観光スポットです。

ちなみに、アイルランドは、北海道と同じくらいの緯度に位置しているため、一年中とんでもなく寒いと思われがちですが、アイルランドの気候は非常に緩やかで、年間を通して最低気温が約8℃、最高でも19℃程度なので、実は過ごしやすい国でもあります。

ゴールウェイ

ゴールウェイは人口6万人ほどのアイルランドの中心都市のひとつです。昼間の観光はもちろん、パブ、レストランなどがある中心部は、夜に歩いても特に大きなトラブルは起こらないので、とても治安のよい街です。

ゴールウェイは、デューングラ城やスパニッシュ・アーチ、ゴールウェイ大聖堂、エア・スクエアが有名で、ゴールウェイへ来たら訪れることをおすすめします。

コーク

コークは、アイルランドの第2の都市といわれる街ですが、そんなに大きな街ではありません。コークは基本的に安全な都市ですが、ブラックプールやトグハー辺りは少し治安がよくないところとしても知られています。

コークには、フォタアイランド自然動物公園の他に、プラーニー城やプラーニーストーンなど、歴史的建造物が多く、観光するにも、留学するにもおすすめの都市です。

TOP